お知らせ

update 4/3 – 2024′

・バンコクデザインウィーク2024 参加企画『Our Imaginative Boundaries』に出品参加。

タイ国 バンコク、スリナッカリン・ウィロット大学のギャラリーでの企画展『Our Imaginative Boundaries』に出品参加しました。
本展覧会は、バンコクデザインウィーク2024 に参加する企画。
村田は、新作絵画詩『子供心の学習 / Learning Childish Minds』と、オープニングにて、同展出品アーティストの 沖 啓介さん、Satit Raksasriさんと パフォーマンスを行いました。


・詩作ワークショップ『まんまえ投壜通信』についての報告を発表しました。

昨年 10月に 清須市はるひ美術館『谷川俊太郎 絵本★百科展』での関連企画として詩人 村田 仁が行なった詩作ワークショップ『まんまえ投壜通信』の報告ページをつくりました。当日に書かれた詩も読むことができます。


・シリアの詩人アドニスを読んでいくプロジェクト。

国際芸術祭あいち2025 に掲げられたテーマ『A Time Between Ashes and Roses / 灰と薔薇のあいまに』は、シリアの詩人 アドニスの詩から付けられたものでした。
それを受け、名古屋の長者町から放送されている「ART FARMingTV」 の定期番組にて、詩人 村田 仁が アドニスを読み、語りました。上記リンク先の YouTube映像は、詩の朗読を追加し、2024年2月23日 放送分を繋げたものです。 これから、一年をかけて、詩人アドニスを読んでいきます。
追って、プロジェクトの個別ページを作ります!


・昨年参加した『暗闇のアート展』についての報告文を発表しました。

2023年11月に参加した 小牧視覚障がい者の会 主催『暗闇のアート展』の報告文を書きました。村田の作品「Prompt to Poem」に限らず、展覧会全体についてまとめています。下記のサイトでお読みいただけます。


・季刊誌『東京荒野』に、詩『晴眼者の逆』を書きました。

季刊誌東京荒野35号
発売日:2023年12月4日 / 定価:1000円+税
A5 70ページ


・村田 仁 詩集『夜目の人』

B6判 56頁 12編 収録。

【詩集「夜目の人」販売開始】
文筆家 古沢和宏氏が運営する 古書 五つ葉文庫と、長者町トランジットビル 五つ葉文庫 annex にて販売中。
¥1,000(税込)。

キワマリ荘 & 古書五っ葉文庫
google map)愛知県犬山市
長者町トランジットビル
google map)名古屋市

2022年 12月に開催した 詩の朗読会「夜目の人」については、
下記をご覧ください。


・「ART FARMing TV」活動記録誌を発表!

村田が参加している「長者町スクール・オブアーツ」により、名古屋市 長者町で行われたアートプロジェクト「ART FARMing」が、 2020年の コロナ禍を受けて「ART FARMingTV」として、オリジナルテレビ番組を定例放送するプロジェクトへ展開しました。
2021年からは、毎月末の金曜夜に番組を生放送。スタジオも長者町コットンビルにかまえ、スクール活動も行っています。

この度、2023年 8月に、いままでの活動をまとめた記録誌を発表しました。公式サイトにて、電子書籍でも読むことができます。無料です!ぜひ、ご一読ください。紙の書籍版は、長者町にて!


・14年 呟き続けた SNS『Twitter』をやめて、他の SNS へ移りました。

2009年より、14年間 運用していたSNS『Twitter』が『X』に変わることを受け、アカウントを削除しました。村田の個人アカウント、詩の教室『詩から』のアカウント、どちらも削除しています。
そして、他の SNS を並行運用する分散型へ移行しました。
下記、3点の SNS をフォローください!
同じでもなく、違ってもいない・・発露を営む時代に突入します。
『詩から』は、ブログをはじめることを検討しています!