CV

村田 仁 (むらた じん)

1979三重県 一志郡嬉野町生
学歴
2004名古屋芸術大学大学院 美術研究科造形専攻
同時代表現研究修了
2002名古屋芸術大学美術学部 絵画科 洋画コース卒業
1998三重県立 久居高等学校 卒業 美術部
展覧会
2024[Our Imaginative Boundaries] スリナッカリン・ウィロット大学 芸術学部 FOFA ギャラリー バンコク タイ
2023[暗闇のアート展] 小牧市中央図書館イベントスペース
愛知県
[錦二丁目 長者町ゆかりの作家展] 喫茶七番 名古屋市
[METROPLEX 2022.2122] AR(拡張現実)展
セルビア共和国ノビサド市 アートコレクティブNKN × Dejan Ilic Design × 長者町スクールオブアーツ の協働展 長者町コットンビルギャラリー 名古屋市
2019[SPOT] アートフォラーム三重 2019
林 康貴 企画ブース 総合文化センターギャラリー 津市
[ART FARMing] 綿覚ビル、錦二丁目長者町エリア 名古屋市
2017[かえるのうた Beautiful Young Generations]
春日井文化フォーラムギャラリー 春日井市
[日独 国際交流展 ONGAESHI artist exchange #3]
Künstlerhaus Bremenドイツ、ブレーメン市
2016[Group works and Collaborations]
アートラボあいち 名古屋市
[となりの人びと] 文化フォーラム春日井 春日井市
2015[日独 国際交流展 ONGAESHI #2 artist exchange] Kukoon ドイツ、ブレーメン市
2014[日独 国際交流展 ONGAESHI artist exchange]
ワーキングラボ “つくる。” 愛知県一宮市
[遠回りの旅] 名古屋市美術館
2013[くうちゅう美術館] 名古屋テレビ塔 名古屋市
2012[バタフライハグ] アートラボあいち 名古屋市
[緘黙する景色] ファンデ・ナゴヤ2012
名古屋市民ギャラリー矢田第一
2011[子どもアート in みえ -心を描く-]
三重県立美術館 津市、
[線跡 senseki] GALLERY GOHON 名古屋市
2010[きろくのきおく~フォーラムプレスの一万年~]
かすがい市民文化財団10周年記念展
春日井文化フォーラムギャラリー 春日井市、
2009[開館5周年記念展「愛についての 100 の物語」]
金沢21世紀美術館 石川県金沢市、
[鉛筆だけが帰ってくる] 個展  文化フォーラム
春日井 Shift Cube Vol.2 春日井市、
2007[沼が無い] 個展 ギャラリーアートフェチ 名古屋市、
[言葉は窓] 個展 名古屋市民ギャラリー矢田第一
名古屋市、
2006[日独 国際交流展 site scenes]
ブレーメン・ナゴヤアートプロジェクト 元警察署 ドイツ ブレーメン市、
2005[日独 国際交流展 site scenes]
ブレーメン・ナゴヤアートプロジェクト
元味噌蔵 金清 愛知県西春日井郡西春町、
[おじいさんに会いに行く、冬。]
ファミリーマート豊橋前田町一丁目店 愛知県豊橋市、
2004[伊勢河崎アートスクール] 三重県伊勢河崎、
2003[Energetic Extension.]
Stone & Water 大韓民国アニャン市、
2001[The Constellating Recollections]
写真作家 山田 亘氏と共同企画制作
マウントホリヨク大学 米国マサチューセッツ州、
[労働記者クラブ]
写真作家 山田 亘氏と共同企画制作
岐阜県現代陶芸美術館 岐阜県多治見市、
[child fingers] アートドラッグセンター 通年企画、愛知県 犬山市
[apoptosis] 個展  アートドラッグセンター
愛知県犬山市、
朗読、ライヴ
現在-
1999
小松亮一氏と共同で詩のコラボレーション
[ブルーマヨネーズ] を開始。
以後、詩の朗読、 行為を続ける。
2024詩の朗読で参加。[Sleeping in Peace 平和の中で眠る]
山田 亘、沖 啓介、村田 仁、鈴木淳子、岡川卓詩、Dejan Ilic, Marko Jozic『平和と美術と音楽と -Peace+Art+Music 広島の平和記念日を挟んで開催するイベント-』にて。旧日本銀行広島支店 広島市
[Myu Hanaoka + Masako Kato 展覧会『そして、』オープニングにて詩「そして、しりとり」を朗読。]
TOUTEN BOOKSTORE 名古屋市
2022[詩の朗読会「夜目の人」] 喫茶七番 名古屋市
[I don’t say R.I.P. 追悼を言わない]
長谷川ひとみ個展「Dog eat Dog」内にて詩の朗読。
長者町コットンビル1階ギャラリー 名古屋市
[猫の詩行] cluster、メタバースナゴヤ、FabCafeNagoya 名古屋市
2019[ku.-na-mo-to-ra-ko-ka-Do / 雪、宛先。]
大岡英介氏とのライブパフォーマンス。
青木倉庫 – 櫻井大吾氏作品「どこからともなく」にて。
亀山トリエンナーレ2020 プレイベント 三重県 亀山市
2015[詩から in ブラジルコーヒー]  金山ブラジルコーヒー 名古屋市
[AMR フェス]  長者町トランジットビル 名古屋市
2010[心音 “こころね”]
タテタカコ氏とのライヴパフォーマンス。
千種文化小劇場 名古屋市
その他
ワークショップ等
現在-
2021
[ART FARMingTV] 毎月最終金曜の夜に YouTube で
生放送。企画参加。長者町コットンビル発 名古屋市
現在-
2014
[詩の教室 “詩から”] 講師。アートセンター[Yojo-Han]
名古屋市
現在-
2012
[アートセンター Yojo-Han]
「マドリ」(岡川卓詩、村田仁、安原弘高、山田亘)
企画運営。
2024[詩作ワークショップ ”デモ・ポエムズ”] SLOW ART CENTER MARKET 名古屋市
[詩作ワークショップ “まんまえ投壜通信”] Aichi Open Atelier 名古屋市
2023-
2015
[詩を書く朝、心よ起きて。]
[木曜ポエトリー 〜詩の宿題、それは命題〜]
詩の連続講座 NHK 名古屋文化センター 名古屋市
2023[詩作ワークショップ “まんまえ投壜通信”]
清須市はるひ美術館 / 巡回展 『谷川俊太郎 絵本百貨展』関連企画
2022[詩集「夜目の人」] 発表。
2022[詩作ワークショップ “図書館の森で迷子を楽しむ”]
北名古屋市図書館
2021[青い栞 ZINE Gallery] ZINE「DEMO POEMS」で参加。
2019、18、三重県亀山市「市展」洋画部門 審査員(三名のうちの一名)。
2018[詩作教室 え!から詩集を綴ろう] メナード美術館 小牧市
[詩作ワークショップ “図書館の森で迷子を楽しむ”] 
名古屋市鶴舞中央図書館
2017[私の水平線] 詩と絵のワークショップ / 安西水丸展
「漂う水平線」内にて 清須市はるひ美術館
2016[Drawing via Dialogue Project]
名古屋芸術大学 – ブライトン大学 英国
[ポエトリーフィールドワーク 中川運河の詩から III ]
中川運河リミコラインプロジェクト 名古屋市
[大愛知なるへそ新聞] 副編集長として参加。あいちトリエンナーレ2016 愛知県
[町に眠る詩]「ふるさと春日井学」研究フォーラム 春日井市
[八月三十一日のお勝手] 季刊誌「東京荒野」第四号 掲載
2015[ポエトリーフィールドワーク 中川運河の詩からⅡ]
中川運河リミコラインプロジェクト 名古屋市
2014[ポエトリーフィールドワーク 中川運河の詩から]
中川運河リミコラインプロジェクト 名古屋市
[ワークショップ「スナップ・ショットポエティックス」] 小牧市文化振興課 絵画鑑賞講座
写真作家 山田 亘氏と共同企画。
2013[西成なるへそ新聞] 副編集長として参加。 通年企画。Breaker Project 山王、大阪市
2012[空(から)の詩ボックス 非電力ver]
詩のワークショップ。きそがわ日和 川の家プロジェクト
木曽川三川公園 岐阜県海津市、
[チューリップハットに詩] 詩のワークショップ。野外音楽フェス OTONOTANI 岐阜県揖斐高原、
[津市発の小冊子「kalas」17号「特集・続けかたの創りかた」に「詩人の続けかた」として取材掲載]。
2011[詩のワークショップ「絵画へラヴレター」]
小牧市文化振興課 絵画鑑賞講座
[Berliner Naruheso Weltzeitung (ベルリンなるへそ世界新聞)] 「DMY」ベルリン国際デザインフェスティバルにてワークショップ。写真作家 山田 亘氏と共同企画制作
テンペロフ空港、ドイツ ベルリン市
2009[名古屋なるへそ新聞] 国際若手デザイナーワークショップ ディレクター クリエイティブ・デザインシティなごや2009 未来スコープ」写真作家 山田 亘氏と共同制作。
国際デザインセンター、名古屋市

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