作品「君との言語」は、詩人 村田 仁による、複数多言語によって詩を編む取り組みの詩群である。

本作「君との言語 #1」は、展覧会場の小さな教室にあった黒板に毎日 詩を書くというプロジェクトであった。


“具体的に、私たちの言語とは何でしょうか?
どのような点で、言語が分けられるという意味が成されるのでしょうか?言語とは儚いものでしょうか?
これらの問いかけは、インスタレーションとパフォーマンスからなる、村田仁の作品「君との言語」で語られている幾つかです。
ONGAESHI プロジェクトの交流、通信も多くの場合 言語の違いという障害を受けています。異なる文化の間という中では、言語が少しずつ徐々に変化していきます。
村田仁は、ONGAESHI 日本展の「つくる。」の黒板に、毎日 新しい詩「君との言語」を書きました。紙に詩も書きましたが、これらは庭に置かれ、風と雨で流されたか、何人かの訪問者が拾っていきました。この詩は日本語、ドイツ語、英語が混合されており、そのネタを明らかにはしませんでした。”

by Sabrina Meißner(ONGAESHI 展 キュレーター)

Jin Murata / Installation / 2014

展覧会 ONGAESHI サイトでの紹介を見る。

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2018年7月29日