上記 画像の詩を大きく表示する。 Jin Murata / 2013 「作品」一覧に戻る
投稿者: jin murata
迎えに行こう
Jin Murata / 1min / 2013 「作品」一覧に戻る
亀山で七時
「亀山で七時」アート亀山・法因寺にて、詩の独白。 Jin Murata / Poetry reading perfomance / 2010 「作品」一覧に戻る
鉛筆だけが帰ってくる
「鉛筆だけが帰ってくる」 概要: 壁に紙を貼り、鉛筆で詩を書く。 詩は紙の前で即興で作ったもの。 壁の裏には、テレビが向き合うかたちで二台置かれており、川の対岸が映っている。 日中に川沿いを行き交う車の音がずっとしている… 続きを読む 鉛筆だけが帰ってくる
沼が無い
作品について 空の下で、私達の物事は続いている。テレビは光り、この状況に向き合わせてくる。借り物ではない言葉がほしい。深いところへ降りていくために、私は空を見上げる。呆気ない気持ちで、語ることができるはず。 ギャラリ… 続きを読む 沼が無い
travelling
上記 画像の詩を大きく表示する。 Jin Murata / 2007 「作品」一覧に戻る
言葉は窓
上記 画像の詩を大きく表示する。 「言葉は窓」 概要: スライドプロジェクターを用いて、言葉を投影した。 言葉に光を当てるのは人である。 言葉は何もせず、そこにいるだけだ。 会場: 名古屋市民ギャラリー矢田第一展示室 J… 続きを読む 言葉は窓