絵画鑑賞講座・詩のワークショップ 「絵画へラヴレター」 絵画作品を鑑賞し、色、かたち、物語など三つの要素を書き出すかたちで詩を書き出します。 薄桃色の手紙に自分の愛用ペンで手書きでしたためることによって、絵画へのラヴレタ… 続きを読む 絵画へラヴレター
カテゴリー: 作品
君との言語 #2
君との言語 #2 作品「君との言語」は、詩人 村田 仁による、複数多言語によって詩を編む取り組みの詩群である。その第二作。 消しゴムを使わず、鉛筆でかき消したりしながら、詩作は続く。推敲の姿をそのまま見せる映像のインスタ… 続きを読む 君との言語 #2
おじいさんに会いに行く、冬。
上記 画像の詩を大きく表示する。 上記 画像の詩はクリックすると大きくなります。 [ おじいさんに会いに行く、冬。 ] 2005年、12月24日、コンビニエンスストアー「ファミリーマート前田町一丁目店」の 店内にて、一日… 続きを読む おじいさんに会いに行く、冬。
声変わりの日
「声変わりの日」 「声変わりの日」は詩作ワークショップからなる展示作品である。 はじめに下記メモを示した。 0・紙に鉛筆で書く。 消しゴムを使わない。 1・自分が最も古く書いた、発した言葉 (日記、手紙、メモ、文章など持… 続きを読む 声変わりの日
僕の楽園
上記 画像の詩を大きく表示する。 僕の楽園 詩人 津坂治男さん(1931年- )と村田によるコラボレーション作品。 津坂さんに晩酌時、小学生の頃の町のことを地図で書いてもらった。 それを大きく出力し、津坂さんと村田の詩を… 続きを読む 僕の楽園
中川運河の詩から
名古屋市の産業遺産「中川運河」で佇み、散策し、詩を書いて朗読するワークショップ。ポエトリー・フィールドワーク。歴史的な考察に、個人の感想、様々な場所への思惑が混在する。2016年に発表された詩より編纂した「選集」を発行し… 続きを読む 中川運河の詩から
こども
「こども」 紙に鉛筆 650×500mm 額装 概要: 母が子の顔を描く。 それを追いかける仕事。 母校の久居高校美術部在校生卒業生合同展「CUBE」に出品。 写真: 藤井 昌美 Jin Murata / 2014 「作… 続きを読む こども